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嬉しい日も悲しい日もシャンパンを呑んでいた - シロクマの屑籠
「仕事しんどいよ〜!」 「よし、こんな日はシャンパン開けよう! 」 まだ、シャンパンが安かった頃の... 「仕事しんどいよ〜!」 「よし、こんな日はシャンパン開けよう! 」 まだ、シャンパンが安かった頃のお話。 当時、私は仕事もプライベートもいまいちで、進路にも迷っていた。先行きのわからない生活とひどい田舎暮らし*1のなか、五里霧中な毎日だった。 その頃を支えてくれたのはシャンパンのハーフボトルだ。具体的にはこちら↓。 ヴーヴ・クリコ ハーフボトル 当時は3000円以下のシャンパンを探すのは簡単で、ハーフボトルのシャンパンなら2000円も払えば十分だった。そんなシャンパンのなかで気に入っていたのは、黄色いラベルのヴーヴクリコだった。同価格帯の他のシャンパン、特にモエ・エ・シャンドンのそれに比べると果実味がわかりやすくて、苦みや酸味がマイルドで比較的飲みやすいと感じた。 この、イエローラベルのクリコが一本2000円を切っている価格で、近くの酒屋に山のように売られていたのだ! いつしか私は、このク
2015/02/26 リンク