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カール・ラデックと私 - パロップのブログ
リヴィウへの旅行の準備をしていると、準備そのものが楽しくなってきて、そもそもなぜリヴィウへ行こう... リヴィウへの旅行の準備をしていると、準備そのものが楽しくなってきて、そもそもなぜリヴィウへ行こうと思ったのか忘れてしまうのだが、そもそもはカール・ラデックの生まれ故郷を見てみようかと思ったのだった。 カール・ラデックと私の出会いは高校生の頃に購入した平井吉夫編『スターリン・ジョーク』(河出書房新社、1990年)だった。同書は共産圏のアネクドートを集めたもの。たぶん自分の小遣いで買った初めての新刊本だったはず。学校からの帰宅途中に本屋に寄っては少しずつ立ち読みしてたけど、結局買った。 スターリン・ジョーク (河出文庫) 作者: 平井吉夫 出版社/メーカー: 河出書房新社 発売日: 1990/03 メディア: 文庫 クリック: 8回 この商品を含むブログ (8件) を見る ラデックに関するアネクドートはだいたいこんな感じ。 反対派に属していたカール・ラデックは、ある日の中央委員会総会でも、しつ