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【実名公表】 Google DMCA申請の問題点 【パクリページはそのままに】
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【実名公表】 Google DMCA申請の問題点 【パクリページはそのままに】
自分のページが著作権侵害された場合、DMCA(デジタルミレニアム著作権法)の検索結果からの削除申請を... 自分のページが著作権侵害された場合、DMCA(デジタルミレニアム著作権法)の検索結果からの削除申請を行い、著作権侵害中のページをGoogle検索から消すことができます。 ただし、これにはいくつかの問題があります。 それは以下の通りです。 Google検索以外からは消すことが出来ない Google検索のデータを利用してはいるものの、DMCAには対応していない検索エンジンもあります。 例えば、Yahoo JAPAN(yahoo.co.jp)です。 アメリカの Yahoo(yahoo.com) の場合はDMCAに対応していますので、DMCAでの検索結果の非表示もできるのですが、yahoo.co.jp の場合はDMCAには対応していないので、消す・消さないはYahoo JAPANの判断になります。 2016年現在、日本でのYahoo!のシェアはかなり高いため、Yahoo!検索ががザルになっていると