【山口真弘の電子書籍タッチアンドトライ】 Google Playが使える13.3型のE Inkタブレット「BOOX Max Lumi2」。実質A4サイズの大画面、スペック強化で動作サクサク

[mutinomuti]

そろそろさ、電子ペーパーのPRで必要なのは静止画じゃなくって操作している時の画面の表示の変化だと思うんだけど(´･_･`)一向にPRするメディアが変わらないのはそういうとこやぞとしか思えない

[Byucky]

もうちょっと良い解像度のディスプレイになったら買うよ

[zu2]

“価格はわずかに上がり、10万円をわずかに超えてしまっているが、スペックが向上していることを考えるとやむを得ない”

[sisya]

値段が高すぎる。ひとまずはいくら出しても体験したいという先行ユーザを狙っているのだろうが、そもそもE Inkディスプレイでメモリ6GBも積む意味も感じられない。

[yarumato]

“13.3型なのでコミックの見開きでは原寸を上回るサイズでの表示が可能。ただし12.9インチiPad Pro(264ppi)よりも低い解像度(207ppi)のせいでジャギーが生じやすい。画面はモノクロなのでカラフルな雑誌の表示には向かない”

[uzusayuu]

これならiPad 12使い続けてしまうかなあ。 電子ペーパー端末には期待しているし、実際Boox Nova 2は持っているのだが、なかなか難しい。

[als_uz]

たっけーーーー

[bluescreen]

そろそろ買っても良さそうになってきた。

[straychef]

これで１万円ぐらいまで下がればね　いずれ数千円ぐらいになる

[deep_one]

「一方でソフトウェアまわりの刷新が必ずしもわかりやすさの改善につながっておらず、ローカライズも不十分だったりと、これまでのBOOXらしくない点はやや気になる」