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愛嬌 - 金曜の夜は別の人になりたい
だけで生きてる。2、3ヶ月一緒に過ごせば「あ、そうだよね」みたいな感じで分かってもらえるんじゃない... だけで生きてる。2、3ヶ月一緒に過ごせば「あ、そうだよね」みたいな感じで分かってもらえるんじゃないかと思えるほど、それに特化しているという自覚がある。それくらい私は愛嬌だけ生きている。 私は自分のことが嫌いで自己肯定感も低い。顔も声も手も足も、体の部位それぞれに嫌いなところがある。性格も抜けているところが多いし、どちらかと言えば薄情なヤツだと自分では思っている。 それでもなんとか今日まで生きてこれたのは、きっと周りのおかげなんじゃないかなと最近は思う。なんだかんだで許されてしまうから。初めてスーパーマーケットでアルバイトをしたときも、要領良くやれてはいなかったはずだけど皆んなが助けてくれた。非力のくせに肉体労働のアルバイトをやっていたときも、先輩後輩関係なくみんなが助けてくれて、あまり使えないほうだったはずなのに何故か許されていた。 それは、良く言えば愛嬌があり、悪く言えば八方美人だったか