どんどん見放されるネット世論 - 碁法の谷の庵にて：楽天ブログ

2008年10月13日 どんどん見放されるネット世論 (9) カテゴリ：カテゴリ未分類 光市母子殺害事件、懲戒請求の扇動をめぐる地裁判決後、ネット世論の動きを見ていました。 一部の懲戒請求支持派閥は、なお意気軒昂でした。多くの人が手間をかけて懲戒請求したというのに、それを考慮しないというのか、などと、橋下氏がたかじん委員会で言っていた発言とよく似たことを言っている人が主流だったでしょうか。判決が不当だ、あの裁判官を懲戒する方法はないのか、などと書いている人間もいました。 しかし、橋下氏の口の軽さと言う視点に批判を向けた者も少なくなく、特に弁護士として基本的なところが分かっていないと指弾されたも同然の判決文で、橋下氏に対して冷たい目線を向ける人間も相当数に上っていました。 もし橋下氏が府知事でなかったら、逆に彼に対してのバッシングが起こり、彼は仕事を相当程度失ったと想像されます。 すでによそ

[maangie]

※やしきたかじん。「iモードのコンテンツ「たかじん新聞」で「BPOの意見書は不当」「2審でひっくり返る」「判決に問題がある」などと気勢を上げているそう」ふーむ。

[maroon_lance]

「重大事件が起こったといってすぐ忘れるような教訓なら、持たない方がマシである。」これが理解できるなら世話は無い

[kurokuragawa]

「重大事件が起こったといってすぐ忘れるような教訓なら、持たない方がマシである。」