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全長820ミリ・「少年倶楽部」の付録ペーパーモデル「戦艦三笠」が復刻 - ガベージニュース(PN)
雑誌企画の横並び化と雑誌そのものの販売低迷で、集客効果を期待する「付録」の競争がエスカレートしつ... 雑誌企画の横並び化と雑誌そのものの販売低迷で、集客効果を期待する「付録」の競争がエスカレートしつつあるのは【付録がオマケか本紙がオマケか・大人も楽しめる付録つきの本たち】や【付録の勝利、か? 少年・男性向けコミック誌の部数変化をグラフ化してみる(2010年4月-6月データ)】などで解説した通り。そのような時代だからこそ、注目を集め、復刻されたともいえるのが、今回紹介する「軍艦三笠の大模型」。いわゆる「ペーパーモデル」なのだが、完成品のサイズは全長で約820ミリというシロモノ。昨今の付録たちも腰を抜かすスケールといえる(『完全復刻『少年倶楽部』附録大模型 軍艦三笠』)。発売は2010年11月20日、価格は3675円。 これは戦前の子供向け月刊誌「少年倶楽部」において、1932年新年号につけられた付録「軍艦三笠の大模型」。その大きさだけでなく、軍艦の複雑な構造と重厚感をも再現したものとして、雑
2018/02/01 リンク