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【沖縄県知事選】「分断」され「沈黙」せざるを得なかった人々が語ることのできる「選挙後」に――(藤井誠二)|ポリタス 「沖縄県知事選2014」から考える
元琉球朝日放送の三上智恵氏がつくったドキュメンタリー映画『標的の村』には、私にとって忘れがたいシ... 元琉球朝日放送の三上智恵氏がつくったドキュメンタリー映画『標的の村』には、私にとって忘れがたいシーンがいくつもある。例えば、高江ヘリパッド建設に反対して座り込む人々と、それを排除しようとする沖縄県警の若い警察官たちが対立するシーンで、いつまで私たちウチナンチュ同士で対立を続けるのかと叫ぶ女性の姿だ。もういいかげんにやめようという悲憤が漲った言葉は、言葉を投げかけられた側の警察官たちにもちろん聞こえているはずだ。警察官たる彼らは座り込む人々をごぼう抜きしていくのが職務であるのは当然なのだが、彼らの心中はどういったものなのだろうかと私は思った。彼らはロボットではない。感情のある人間だ。 あるいは、工事を強行しようとして地元の建設業者が、妨害のために座り込む若者にむかって、ヤマントンチュは関係ないから帰れという意味の言葉を言い放つシーンも強烈な印象を残した。座り込む若い男性は「内地」から運動の応
2014/11/17 リンク