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非力な人のためのパワー半導体入門 「巻き付いた」等電位線をほどく
カテゴリごとに表示すると、古い記事から新しい記事へ、順を追って閲覧できます。図・数式をクリックす... カテゴリごとに表示すると、古い記事から新しい記事へ、順を追って閲覧できます。図・数式をクリックすると拡大表示されます。 前回の続き。 耐圧を確保するためには、 「巻き付いた」等電位線をほどいて、 間隔をあけてやらないといけない。 密集していたら、耐圧は絶対に出ない。 「巻き付いた」ものをほどく。 「墜落」しそうになったものを、再浮上させる。 経験的に、こうやるといい という方法が知られている。 ダイオードのアノード側のP+型拡散層が終わったあと、 少し間隔をあけて、フローティングなP+型拡散層を入れる。 N-型半導体の間隔と、フローティングなP+型拡散層を何周期か繰り返す。 そうすると、バイアス電圧をかけたとき、 等電位線が1つだけのラウンドに巻き付くのではなく、 複数のフローティングP型拡散層に分散して巻き付くので、 電界強度を緩和でき、 平面接合の実力耐圧をほとんどそのまま出すことがで
2022/02/27 リンク