エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
ボカロP・いよわが取り組み続ける「誰も知らない表現の模索」
VOCALOID(以下ボーカロイド、ボカロ)の登場によって、DTM経験者はもちろん、それまで創作に縁のなかっ... VOCALOID(以下ボーカロイド、ボカロ)の登場によって、DTM経験者はもちろん、それまで創作に縁のなかった人も音楽制作にチャレンジし、作品を発表する機会を得た。学生から社会人まで、様々なバックボーンを持つ人たちが、初投稿を経て一人の”ボカロP”となっていった。 連載第三回となる今回は、群雄割拠の若手ボカロPの中でも独自性の高い作品を生み続ける、いよわさんにお話をうかがった。 彼は2018年の高校2年生のとき、スマホ一台で制作した「終末のお天気」でボカロPデビュー。 パターンにしばられない不規則な曲展開、リリースカット・リバースピアノの実験的なフレーズ、不安定さと心地よさの同居するメロディ――これらが構築する「不安定なポップス」は年々洗練されていき、今のボカロ界隈を見渡しても唯一無二の域に達している。 前編ではいよわさんのルーツと作品づくりにおけるこだわりに迫り、後編ではボカロPとして生
2022/01/20 リンク