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日立と三菱重工が経営統合する日
売上高や純利益、子会社・関連会社数、連結従業員数、それに13年度、14年度、15年度の3期を均して年度換... 売上高や純利益、子会社・関連会社数、連結従業員数、それに13年度、14年度、15年度の3期を均して年度換算した研究開発費、配当総額、納税額などを見れば、規模では日立が凌駕していることが明らかだろう。キャッシュフロー(CF)計算書の支払額で比較すると、日立の納税額は三菱重工の2倍を超える。 三菱重工が日立を上回っているのは、海外売上高比率、営業利益率(3期平均)、自己資本比率である。有利子負債も、金額ベースでいえば約2兆5500億円少なく、売上高に占める割合も、日立36%に対しい三菱重工は26%である。財務の健全性では、三菱重工に軍配が上がるということだろう。 興味深いのは、営業・投資・財務CFである。日立は年度平均ベースで、営業活動で5236億円の収入(キャッシュ)を獲得している計算だ。三菱重工の倍以上の金額である。 ただし、投資活動として支出しているキャッシュは、年度平均で6311億円に