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橋下徹"北朝鮮ミサイル攻撃甘受できるか" 「北の核保有」にも腹を括れる日本
北朝鮮情勢が相当なレベルで緊迫している。連日、専門家と称する者が情勢分析をしているが、どれも心も... 北朝鮮情勢が相当なレベルで緊迫している。連日、専門家と称する者が情勢分析をしているが、どれも心もとない。どのような発信をすべきか。 4月16日、日曜日。この原稿を書いている真っ最中、北朝鮮情勢が相当なレベルで緊迫している。連日、北朝鮮情勢が報道され、専門家と称する者が情勢分析をしているが、どれもこれも心もとない。 彼ら専門家は、北朝鮮近海に配備されたアメリカの原子力空母カール・ビンソンの装備や北朝鮮が懸命に開発しているミサイルがどんなものなのか、北朝鮮の軍事パレードにはどんな意味があるのかなどなど、物知り情報の提供ばかり。 その他には外務省OB宮家氏の「トランプ氏は予測不可能だ。日本は準備しておかなければならない」って、どうでもいい当たり前の見解や、これまでの経緯の振り返り。今もテレビを見ていたら北朝鮮がミサイルを発射したとの速報テロップが流れてきた。それを受けての専門家の意見も、だから何
2017/04/19 リンク