エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
40代"貯蓄目的の投資で赤字"は本末転倒 ヒントは「使う貯蓄・貯める貯蓄」
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
40代"貯蓄目的の投資で赤字"は本末転倒 ヒントは「使う貯蓄・貯める貯蓄」
「不妊治療で貯蓄なし」金子さん(40代)の家計をチェック [年収:600万円] 家族構成●夫(43歳・食品... 「不妊治療で貯蓄なし」金子さん(40代)の家計をチェック [年収:600万円] 家族構成●夫(43歳・食品商社事務職)、妻(41歳・スーパー パート勤務)、長男(6歳) 年収●額面=夫:500万円、妻:81万円(うちボーナス=夫:夏50万円/冬50万円) 貯金額●180万円 晩婚・晩産が増える世にあり、不妊治療に一縷の望みを託す夫婦も増えている。もちろん、努力の甲斐あって子供を授かることができれば、このうえない喜びがもたらされる。金子家では、長い不妊治療を経て生まれた長男が幼稚園年長へとすくすく育ってくれたこともあり、至福の時を過ごしていた。 ただ同時に「貯蓄がない」という厳しい現実も目の前に。不妊治療の費用が重くのしかかり、40代にして貯金は200万円ほど。子供の教育費も賄えなければ、老後へ向けた蓄えもない。「できるだけ短期間にお金を増やすにはどうすればいいか」――出した答えが「投資」だ