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なぜ朝日は"北朝鮮制裁"で主張がブレるか "合議"で書く社説は無責任になる
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なぜ朝日は"北朝鮮制裁"で主張がブレるか "合議"で書く社説は無責任になる
新聞の社説に一貫性がないことが、あらためて浮き彫りになった。9月12日、国連安全保障理事会が決議した... 新聞の社説に一貫性がないことが、あらためて浮き彫りになった。9月12日、国連安全保障理事会が決議した北朝鮮への制裁措置に対し、新聞各紙は「評価できる」(朝日)「意義は大きい」(読売)などと褒めた。しかし9月3日、北朝鮮が6回目の核実験を強行したとき、各紙は社説で「最大限の言葉で非難をしたい」(朝日)として厳しい制裁措置を求めていた。ジャーナリストの沙鴎一歩氏が、そのぶれを指摘する――。 核実験を過激に非難していた朝日新聞 9月4日付の朝日社説の見出しは「国際枠組みの対処急げ」と冷静だが、その書きぶりは朝日とは思えないほど過激だった。 「北朝鮮が通算6度目の核実験を強行した。『大陸間弾道ミサイル(ICBM)搭載用の水爆実験』だったとしている」と事実関係を述べたうえで、「先週、日本の上空を通過させた弾道ミサイルの発射につづく暴挙である。金正恩(キムジョンウン)政権の愚行に対し、改めて最大限の言