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なぜ民進議員は決めたことを守れないのか 党指針「憲法改正」の反故を画策中
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なぜ民進議員は決めたことを守れないのか 党指針「憲法改正」の反故を画策中
野党が迷走している。民進党は10月27日の両院議員総会で、希望の党への合流方針を撤回し、前原誠司代表... 野党が迷走している。民進党は10月27日の両院議員総会で、希望の党への合流方針を撤回し、前原誠司代表に代わる新代表を選ぶことになった。一方、希望の党は小池代表が国政から距離を置くことから、民進党出身者が党運営を担うという。だが、民進出身者は党が掲げる憲法改正などの方針を反故にする動きをみせている。なぜ決めたことを守れないのか――。 本来なら「安倍1強」に対抗する力を蓄えるべき 「民進党」が10月27日、両院議員総会を開き、前原誠司代表がその冒頭のあいさつで辞任を表明した。衆院選大敗の責任だという。さらに当初方針の「希望の党」への合流は見送り、民進党の存続を決めた。 希望の党も同日、両院議員総会を開いて小池百合子代表が国政から距離を置く姿勢を示したが、共同代表の人事をめぐって二転三転した。 前回(10月29日掲載)、沙鴎一歩は「とにかく野党がだらしない」「大騒ぎをした野党の責任は大きい」と厳