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橋下徹「補助金でノーベル賞が取れるか」 予算増額よりも創意工夫が王道だ
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橋下徹「補助金でノーベル賞が取れるか」 予算増額よりも創意工夫が王道だ
本庶佑京都大学特別教授のノーベル生理学・医学賞受賞が決まり祝福ムードが高まるなか、「大学への補助... 本庶佑京都大学特別教授のノーベル生理学・医学賞受賞が決まり祝福ムードが高まるなか、「大学への補助金を増やせ」という論調が目立ち始めた。しかし補助金を増やせば研究は必ず活性化するのか。橋下徹氏が異論を唱える。プレジデント社の公式メールマガジン「橋下徹の『問題解決の授業』」(10月23日配信)より、抜粋記事をお届けします――。 同級生のお父さん、本庶教授は日本の誇りだが…… 10月1日、本庶佑京都大学特別教授がノーベル生理学・医学賞を受賞することが決定した。日本の誇りである。本庶さんは、僕の高校の同級生である本庶君のお父さん。僕は本庶君とは親しい間柄ではなかった。彼は、僕の高校の中で学業超優秀な学生として有名で、僕が親しくしていた友人連中のグループとは別グループだったんだよね(笑)。僕らが高校生だった今から約30年前のときに、「本庶のお父さんはノーベル賞を取るような人やで」という話を既に耳にし