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「週休2日」を実現した京都の有機農家の働き方 就農のきっかけは「大学院の研究」
有機農業は普通の農業よりも手間がかかる。しかし有機農業に取り組みながら、「週休2日、17時終業」でし... 有機農業は普通の農業よりも手間がかかる。しかし有機農業に取り組みながら、「週休2日、17時終業」でしっかり稼いでいる人がいる。京都・大原でヴィレッジトラストつくだ農園を営む渡辺雄人氏に、『農業に転職!』著者の有坪民雄氏が聞いた——。 「京野菜の本場」大原の農地は意外と狭い 【有坪民雄(専業農家/『農業に転職!』著者)】三千院や寂光院でも知られる京都の大原といえば、聖護院大根や九条ネギ、万願寺とうがらしといった京野菜の本場というイメージがあります。渡辺さんもそういった野菜を中心に育てているのですか? 【渡辺雄人氏(ヴィレッジトラストつくだ農園)】実は、この大原は全部で40町歩くらい(約40ヘクタール)の農地しかないんです。その中には棚田も多いうえに、山に囲まれているのでイノシシやシカなどもいるので、農業がやりやすい場所だとは言えません。 ですから、「大原が京野菜の本場」というのは、イメージが
2020/06/21 リンク