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「職務質問」は、なぜ無視しても問題がないのか
弁護士の白川勝彦氏は、かつて衆議院議員を6期務め、自治大臣や国家公安委員長などを歴任した人物だ。そ... 弁護士の白川勝彦氏は、かつて衆議院議員を6期務め、自治大臣や国家公安委員長などを歴任した人物だ。その白川氏でも、2004年と06年の2度、警察官から職務質問を受けた経験をもつ。 自身のホームページにその顛末を記している。04年11月の昼ごろ、渋谷駅近くの広い歩道で、4人の警察官にいきなり囲まれた。4人は「ズボンのポケットの中を見せろ」と言いながら、ポケットを強く触ってくる。白川氏は「私は見せる気がない。何で触るんだ」と抗議した。すると警察官は「なぜ見せられないのですか。ますます見なければなりません。体に触るのは、許されているのです」と言う。 4人の囲みは20分ほど続いた。周囲には人だかりもできていた。白川氏は自らの身分を明かし、「署長に面会したい」と言って渋谷署に移動する。署で警察官の上司らとやり取りを重ねるが、埒があかない。すると旧知の副署長に声をかけられ、すぐ詫びを入れられた。副署長は
2013/01/27 リンク