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「ビニール傘、ハンガー、試供品…」片付けられない人が必ず溜め込む不用品ワースト10 「要・適・快」でモノを選抜していこう (2ページ目)
不用品に埋もれていると感覚が鈍化する ある取材で訪れたお宅は、まさに「ヘドロ沼」の状態といえました... 不用品に埋もれていると感覚が鈍化する ある取材で訪れたお宅は、まさに「ヘドロ沼」の状態といえました。 夫婦ふたり暮らし、築20年の住宅です。外観こそキレイですが、室内に入ると不穏な空気が漂います。リビングとそこに接する和室を仕切るふすまは、ぴしゃりと閉められたまま。開けてもらうと、畳はモノで埋まって見えず、雨戸が閉まったままで真っ暗です。 「いつから閉まっているんですか?」とたずねると、なんと10年前。2階の寝室も夫の私物であふれ、寝るスペースはありません。ふたりがどこで寝ているかといえば、リビングです。 10年前に何かがあったのでしょう。何があったかはわかりませんが、自分たちにとって都合のよくないことがあり、それを見ないようにしている。感覚がすっかり鈍化し、いや麻痺し、いや不感症といってもいいでしょう。 ここから抜け出すためには、「この空間をよく見て!」としっかりお声がけする必要がありま
2021/12/19 リンク