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三菱UFJや三井住友では起きない…みずほ銀行だけが大規模システム障害を繰り返す根本原因 経営陣の刷新だけでは変わらない
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三菱UFJや三井住友では起きない…みずほ銀行だけが大規模システム障害を繰り返す根本原因 経営陣の刷新だけでは変わらない
社長、頭取、会長がいっせいに退陣 「グループトップとして最大の責任を担う私がけじめをつけるべく辞任... 社長、頭取、会長がいっせいに退陣 「グループトップとして最大の責任を担う私がけじめをつけるべく辞任することが、みずほにとって一番いいと判断した」 みずほフィナンシャルグループ(FG)の坂井辰史社長は、こう言い残して辞任を決断した。2月から8度にわたるシステム障害を起こし、金融庁から業務改善命令を受けたみずほ銀行の責任問題は、FGのトップ辞任を含む経営陣の刷新で決着した。坂井辰史社長、藤原弘治みずほ銀行頭取は2022年4月1日付で辞任、佐藤康博FG会長も同時に退任し、6月下旬に取締役を辞す。 大規模なシステム障害の始まりは2月28日、みずほ銀行の全国のATM(現金自動預け払い機)のうち約8割にあたる4300台が稼働しなくなった。キャッシュカードや預金通帳を取り出せなくなった顧客取引は累計で5244件に達した。その後も3月3日と7日には一部のATMやインターネットバンキングが使えなくなったほか