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年金給付額の下落が止まらない…40代が悲惨な老後を避けるための「3つの大原則」 小泉内閣が導入した年金カットの仕組み「マクロ経済スライド」
日本では、公的年金に10年以上加入している人は、必ず年金をもらえると政府が約束しています。こうして... 日本では、公的年金に10年以上加入している人は、必ず年金をもらえると政府が約束しています。こうして、すでに加入者のみなさんに支払いを約束しているお金(年金受給権が発生しているもの)は、現在1000兆円を超えています。 年金では、そのための積み立てもしていますが、その将来の支払いのために積み立てているお金は、なんと約200兆円しかないのです。 約1000兆円から約200兆円を引くと、約800兆円。こんなに支払うお金が不足していては、誰もがこのままでは「公的年金は、破綻する」と思うのは当然でしょう。 ただ、結論から言えば、日本の国が「財政破綻」しない限り、公的年金も破綻しません。その理由を、お話ししましょう。 国民に年金の受給権があってもツケとして先送りできる 今の日本の年金は、「年金を払います」という約束をしている額は、既に積み立てをしている額に比べて極端に少ない状況にあります。 これは、過
2022/04/25 リンク