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輸入パネルを使うのは売国、東京は曇りが多い…「太陽光義務化」への批判10項目を、東大准教授が完全論破する むしろ化石資源の既得権益をぶっ壊す最大のチャンス (3ページ目)
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屋根載せ太陽光は自家消費優先なら他人に負担を押し付けない 疑問3:太陽光はどれもダメ! もちろん住... 屋根載せ太陽光は自家消費優先なら他人に負担を押し付けない 疑問3:太陽光はどれもダメ! もちろん住宅の屋根載せも論外‼ メガソーラー問題のせいで、太陽光全般、いや再エネ全般に、ベッタリとダークなイメージがついてしまいました。しかし、太陽光の問題を、メガソーラーと住宅屋根載せとで一緒くたに議論するのは適切ではありません。そもそも、FITの買取金額に占める、住宅用の10kW以下の太陽光の割合は全体の1割以下とわずか(図表4参照)。住宅の屋根載せ太陽光は、再エネ賦課金高騰の主犯ではないのです。 かつては住宅の屋根載せも、FIT買取の売電単価が高く設定されていたため(2012年には42円/kWh)、できるだけ大きな太陽光パネルを載せて目一杯発電して、系統に売電しまくるのが一番オトクでした。 しかし、結局は売電狙いなので、メガソーラーと同じように、太陽光を載せていない人に負担を押し付けてしまうもので