エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント2件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
独自路線を突っ走ったフジ国葬特番のCMがスカスカだった裏事情 ニコ生は「安倍さんのファンフェス」と呼んだ
令和の国葬、終わる 9月27日、長き論争を巻き起こした令和の国葬が終わった。この気持ち、そして空気は... 令和の国葬、終わる 9月27日、長き論争を巻き起こした令和の国葬が終わった。この気持ち、そして空気は何かに似ている。ああそうだ、2020東京五輪が2021年に無観客開催決行された後の、激論と分断に燃え尽きた日本の焦土のにおいだ。 この夏、筆者は他社の各連載でも、安倍氏暗殺(あえてそう表現する)と山上容疑者、そしてある種の踏み絵となって世論を二分した国葬の話題を書き続けてきた。いま踏み絵と述べたように、この2カ月超を通して、国葬支持の如何いかん論は安倍元首相への純粋な弔意をはるか後方へ置き去りにし、どこか敵と味方を区別するリトマス試験紙のような趣を帯びていた。 まさにその踏み絵を踏むのか、それとも踏まぬのか。日本のメディアの中でも、特に各民放テレビ局は国葬当日にそれを「どう報じる」のか、「そもそも(特番を編成するなどして)報じるのか」で各々の政治姿勢を明確にした、いや、せざるを得なかったとい
2022/10/06 リンク