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正義を振りかざす「コロナ警察」 人々の生活様式が一変したコロナ禍では、さまざまな沼が生まれた。マス... 正義を振りかざす「コロナ警察」 人々の生活様式が一変したコロナ禍では、さまざまな沼が生まれた。マスクなしでは生きられない、素顔を見せられない例もそのひとつだ。そして、「コロナ警察」。ステイホームを声高に叫び、そうしていない人をSNS上で悪者扱いする。 古くは第2次世界大戦中や、2011年東日本大震災直後に広がったデマなどで、「これが絶対に正しい」と言うことの多くは、時間の経過とともにそうではないことがわかってくる。それにもかかわらず、ある種の人は、正義を振りかざして、それに合致していない人を戒めてしまう。その行為には、ヒーローになったかのような快感があることが想像できる。 コロナ禍はSNSが発達していたこともあり、この正義を振りかざす人が多かった。「この人、後で何を思うんだろうな」と考えて、コロナの危機を煽る知人の名前を簡単な内容とともに、手帳にメモしていた。感染が落ち着くと、そのほぼ全員
2022/12/24 リンク