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「BEV化が進むほど中国の一人勝ちになる」EVかガソリン車か、2023年に起こる不都合な大問題 「CO2削減」が世界の目標であり、BEV化はあくまで手段の1つ
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上昇を続けるBEV価格 日産サクラとリーフの値上げが発表された。サクラはベースモデルで16万600円、最上... 上昇を続けるBEV価格 日産サクラとリーフの値上げが発表された。サクラはベースモデルで16万600円、最上位モデルで10万100円の値上げ。リーフは40kWhバッテリー搭載車で37万1800円、60kWhモデルではなんと102万8500円の値上げである。バッテリー搭載量が多いモデルのほうが値上げ幅が大きくなっている(サクラは20kWhバッテリー搭載)。 この2車に限らず、BEV(バッテリー電気自動車)の価格は軒並み上昇している。 テスラも、モデル3を中国生産に切り替えた2021年初頭には429万円で買えたのだが、その後小刻みな値上げを繰り返し、2022年12月現在では596万4000円にまでなっている。なんと2年弱で167万円の上昇である。 アメリカでも同様で、2019年に3万4990ドルから買えたモデル3が、現在では4万8190ドルである。約180万円の値上げだ。 フォードが2022年4