![](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/9eafed0a5a41aaa9f62fd7cac2d1983a6f831446/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpresident.ismcdn.jp%2Fmwimgs%2F3%2Fc%2F1200wm%2Fimg_3c07484613ac8d221f5078cbe09d115a1004967.jpg)
エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
「ロシアを相手に戦争をしている」と致命的な失言…ドイツ外交を迷走させるベアボック外相の野党気質 無責任に批判だけすればいい立場ではない
EUの大国ドイツの外交方針は、多かれ少なかれヨーロッパの外交に影響する。その重要さを知っているから... EUの大国ドイツの外交方針は、多かれ少なかれヨーロッパの外交に影響する。その重要さを知っているからこそ、ショルツ首相は戦車レオパルト2の供与に関しても、よもやNATOが戦争に巻き込まれることのないよう、慎重すぎるほど慎重に事を運んでいた。それを、ベアボック外相が見事になぎ倒していく。しかし、実際問題として、現在のドイツの外交はこの若い女性の手に委ねられているのだ。 ベアボック氏は政治や法律を勉強したことがなく、外相になるまで、外交経験どころか、地方政治の統治経験さえまったくなかった。ところが今や、度胸と国民の人気に支えられ、緑の党のイデオロギーを軸にした「価値を重視したフェミニズム外交」という空手形と共に世界中を飛び回っている。 しかも、それを好意的に演出しているのが多くの主要メディア。特に第2テレビが発信するベアボック氏の勇壮な映像のおかげで、ドイツにはベアボック・ファンが実に多い。しか
2023/02/09 リンク