新型コロナウイルスに関する情報は、厚生労働省の情報発信サイトを参考にしてください。情報を見る
エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
「同じリストラ報道も真逆な反応」アマゾン、ツイッター…米国は株価が上昇し、日本はダダ下がる理由 業績により雇用が激しく変化する米国、変化を好まず動きがノロマな日本
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
「同じリストラ報道も真逆な反応」アマゾン、ツイッター…米国は株価が上昇し、日本はダダ下がる理由 業績により雇用が激しく変化する米国、変化を好まず動きがノロマな日本
米国では景気悪化によりひと月で失業率が10%も増えることがある。日本はせいぜい0.1~0.2%の変化だ。... 米国では景気悪化によりひと月で失業率が10%も増えることがある。日本はせいぜい0.1~0.2%の変化だ。なぜ、これほど違うのか。経営コンサルタントの小宮一慶さんは「米国では社員を解雇させやすい環境ですが、日本ではよほどの事情がない限り解雇は認められません。それは働く側の安心材料ですが、他社でも通用する能力を身に付けようとする気持ちに乏しく、それがこの30年日本が低迷している大きな理由にもなっている」という――。 堅調な雇用が続く米国経済 米国ではインフレは収まりつつあるものの、現状4.5~4.75%の政策金利を中央銀行であるFRB(米連邦準備制度理事会)は3月21、22日に行われるFOMC(連邦公開市場委員会)で、シリコンバレー銀行の破綻という不確定要素はあるものの、さらに0.25%程度利上げすることが予想されています。 その大きな理由は雇用の状況が良いことです。図表1をご覧いただきたいの