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今年の五月病はいつもと少し違う…産業医が注意が必要と指摘する「メンタル不調」3つの兆候 働く環境が変化し、普段よりストレスを抱えやすくなっている
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今年の五月病はいつもと少し違う…産業医が注意が必要と指摘する「メンタル不調」3つの兆候 働く環境が変化し、普段よりストレスを抱えやすくなっている
ゴールデンウィーク明けの今の時期、増えるのが「五月病」だ。精神科医で産業医の井上智介さんは「今年... ゴールデンウィーク明けの今の時期、増えるのが「五月病」だ。精神科医で産業医の井上智介さんは「今年の春は、多くの企業で働く環境が大きく変化し、そのために普段よりもストレスを抱えやすくなり、五月病になる人が増える可能性がある。部下のメンタルヘルス不調の兆候に気付いた上司は、部下の話を聞いてあげてほしいが、ただ声を掛ければいいというものではない」という――。 普段よりも「五月病」が増える 5月ごろに増える、体がだるい、夜眠れない、やる気が出ないなどの心身の不調を「五月病」といいます。正式な病名は「適応障害」で、新年度の環境変化に適応しようとして、過剰適応した結果、発症する疾患です。倦怠けんたい感や疲労感、不眠、不安、動悸どうき、頭痛、腹痛といった、さまざまな症状としてあらわれます。(五月病について詳しくは連休明けに会社に行こうとすると涙が止まらない…小さな不調をあなどると危ない「五月病」の真実を