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「ラクをした分、体力は落ちる」週6日勤務の91歳心療内科医が毎日続ける"筋力トレーニング"の中身 90歳超の現役医師が「朝昼夜+おやつ」に食べているもの (3ページ目)
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「ラクをした分、体力は落ちる」週6日勤務の91歳心療内科医が毎日続ける"筋力トレーニング"の中身 90歳超の現役医師が「朝昼夜+おやつ」に食べているもの (3ページ目)
日常生活でできる自分なりの健康法を続けることは、とても大切なことです。 私の場合は、通勤時の早歩き... 日常生活でできる自分なりの健康法を続けることは、とても大切なことです。 私の場合は、通勤時の早歩きと振動タイプの筋力増強機器の他、ついでにできる健康法を求めて、さまざまな文献に目を通し、インターネットで検索する毎日です。 なかでも、私が日々実践していて、自信を持って患者さんにもおすすめしているのが「爪もみ」。免疫学者の安保徹あぼとおる先生の本で知ったものですが、簡単にできて、自律神経が整うので、1日に1、2回、私はバス待ちの時間に必ず行うようにしています。 やり方は簡単で、手指の爪のつけ根を左右両側から、押すようにもむだけ。強さは「痛気持ちいい」くらいを目安にして、1本の指につき10秒ずつ押します。 ここには「井穴せいけつ」というツボがあって、東洋医学では、自律神経を調整するツボとされています。指によってさまざまな効果が期待できます。 親指はアトピー性皮膚炎や喘息ぜんそく、人差し指は胃潰瘍