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「大手の賃上げ」でむしろ中小企業が犠牲に…マスコミの報じる「景気のいいニュース」がまるでデタラメな理由 ロスジェネ世代の所定内給与はほとんど増えていない
今年の春闘では、賃上げ平均5%超と33年ぶり高水準となった。日経平均株価の最高値更新など、テレビや新... 今年の春闘では、賃上げ平均5%超と33年ぶり高水準となった。日経平均株価の最高値更新など、テレビや新聞では「景気のいいニュース」も増えている。しかし、それを実感できないのはなぜだろうか。ジャーナリストの浅井秀樹さんが、大手金融機関のエコノミストらを直撃した――。 「ロスジェネ世代はほとんど所定内給与が増えていない」 今年の春闘(春季生活闘争)は、労働組合側の高い賃上げ要求に対して企業側から満額回答が続出した。「引き出した回答は高い水準を維持している」と芳野友子・日本労働組合総連合会(連合)会長も会見で評価した。 連合によると、今年の賃上げは速報値の平均で5%超と33年ぶり高水準となった。日経平均株価の最高値更新など最近の株高もあり、消費マインド好転に期待もある。このまま景気がどんどん拡大していく……という楽観的な見方をする人もいる。 ところが、そんな空気に水を差すように、賃上げは消費回復の
2024/03/30 リンク