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これだけ読めば会社の中身は把握できる…投資初心者が目を通すべき「2つの開示資料」の正しい読み方 「有価証券報告書」の3つのポイント (3ページ目)
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これだけ読めば会社の中身は把握できる…投資初心者が目を通すべき「2つの開示資料」の正しい読み方 「有価... これだけ読めば会社の中身は把握できる…投資初心者が目を通すべき「2つの開示資料」の正しい読み方 「有価証券報告書」の3つのポイント 有価証券報告書ならではの見どころは3箇所 次に「有価証券報告書」ですが、基本は財務三表(貸借対照表、損益計算書、キャッシュフロー計算書)を必ずチェックすること。そのうえで、有価証券報告書には、決算短信に比べてかなり詳細な情報が記載されているので、その見どころを3つ紹介しておきましょう。 (1)注記事項 まず注記事項です。決算短信や有価証券報告書に掲載されている損益計算書の勘定科目のひとつに、「販売管理費(販売費及び一般管理費)」があります。 販売管理費にはさまざまなものがありますが、損益計算書には、これらすべての費用がひとまとめで記載されます。つまり、何にいくらかかったのか、という内訳がわからないのです。それを補うために、有価証券報告書には「注記事項」という項