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高齢の患者を長年診てきた医師・和田秀樹が「もっともなりたくない」と恐れている"身近な病気"の種類 脱水症状になり、そこから脳梗塞や心筋梗塞、肺炎を起こす
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高齢者は身体と心のダメージが増え「うつ病」になりやすい 私が診ている患者さんの6〜7割は認知症で、3... 高齢者は身体と心のダメージが増え「うつ病」になりやすい 私が診ている患者さんの6〜7割は認知症で、3割ぐらいがうつ病です。 認知症は多幸的になる人が多いのですが、うつ病は悲観的で自分が人に迷惑をかけているという罪悪感に苦しんでいる人が多い。しかも毎日がだるく、食欲もなく、何か食べても味がしないという辛い症状も続く。 実は、高齢の患者さんを長年診てきた私が、もっともなりたくないと恐れている病気がうつ病です。 各種の地域住民調査によると、うつ病は一般人口の3%程度の有病率ですが、65歳以上になると、それが5%に上がります。 高齢になればなるほど、心と身体の結びつきが強くなります。つまり、心が弱ると身体も弱り、逆に身体が弱ると心も弱るのです。高齢者は身体はもちろん、心にもダメージを受けることが増えます。 仕事を失うこと、伴侶や兄弟姉妹、長年の友人との死別、老化による自信の喪失などストレスフルなこ