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なぜ「日本人が愛するTwitter」はカオスなSNSになったのか…大改革を断行したイーロン・マスクの惜しい欠点 「善と悪」を峻別する絶妙なハンドリングは苦手かもしれない
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イーロン・マスクが買収したTwitterはXに名前を変え、サービス内容も大きく変わった。元Twitterジャパン... イーロン・マスクが買収したTwitterはXに名前を変え、サービス内容も大きく変わった。元Twitterジャパン社長の笹本裕さんは「私からすると、イーロンは『人の心がわからない人』に見える。人間の心の機微を絶妙に読み解かなければならないTwitterのようなサービスは、もしかしたら向いていないのかもしれない」という――。 ※本稿は、笹本裕『イーロン・ショック 元Twitterジャパン社長が見た「破壊と創造」の215日』(文藝春秋)の一部を再編集したものです。 わずか3、4日で社員の半分以上をリストラ イーロンが見ているのは「人類」です。 彼はとてつもなく大きな絵を描いています。本当なら何世代もかかるようなことを、ひとつの世代というか、自分自身の生涯の中でやり遂げようとしている。そんな人はこれまでの人類史上、おそらくいなかったでしょう。 「できるところまでやって、あとは子孫に継承しよう」など
2024/08/30 リンク