![](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/ab8f02ed498b1a8d37be7b572e369e117c146797/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fprcdn.freetls.fastly.net%2Frelease_image%2F117550%2F1%2F117550-1-e8856bb854dbd507be198cf0f51c6b35-940x940.jpg%3Fformat%3Djpeg%26auto%3Dwebp%26fit%3Dbounds%26width%3D1200%26height%3D630)
エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
使用済みガラスびんが原料となったガラスコップ「BINKOP」をリリース
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
使用済みガラスびんが原料となったガラスコップ「BINKOP」をリリース
使用済みガラスびんが原料となったガラスコップ「BINKOP」をリリースびん?コップ?水平リサイクルを可... 使用済みガラスびんが原料となったガラスコップ「BINKOP」をリリースびん?コップ?水平リサイクルを可能にした日本製のガラスコップ 株式会社大川硝子工業所(所在地:東京都墨田区 代表取締役:大川岳伸)は、使用済みガラスびんが原料となったガラスコップ「BINKOP」をリリースいたしました。従来のガラスびんリサイクルシステムと製法を活用し、再びリサイクルすることも可能にした日本製のガラスコップ。低迷するガラスびん業界の復活を目指します。 水平リサイクル 天然資源(けい砂・ソーダ灰・石灰)で作られているガラス。なかでも長きに渡り水平リサイクルが行われている日本のガラスびんは、今再び注目を集めています。よく市中回収されたガラス製品が全て再資源化され、ガラスびんになっているのかと思われていることがありますが、ガラスびん以外のガラス製品(ガラス食器、ガラス窓など)には、ホウ酸や鉛などが加わっている場合