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空間型VRを提供するフォレストデジタルが、シードラウンドでデットファイナンスによる7000万円の資金調達を実施。
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空間型VRを提供するフォレストデジタルが、シードラウンドでデットファイナンスによる7000万円の資金調達を実施。
フォレストデジタル株式会社(北海道十勝郡浦幌町、代表取締役CEO:辻木勇二)は、この度、帯広信用金庫... フォレストデジタル株式会社(北海道十勝郡浦幌町、代表取締役CEO:辻木勇二)は、この度、帯広信用金庫 浦幌支店、北海道信用保証協会、日本政策金融公庫の3社によるデットファイナンスをクローズし、合計7000万円(2022年、2023年累計)の資金調達を実施いたしました。世界初の技術を搭載した空間型VR「uralaa(うらら)」の開発・販売促進および、採用も強化していきます。 【今回の資金調達の概要】 スタートアップのデットファイナンスが進む中で、フォレストデジタル社は創設3年で、シードラウンドをエクイティでは無くデットファイナンスで調達を実現。 財務実績や将来性を踏まえた信用力が評価され、創業期のスタートアップ企業の運転資金に対し、事業の今後の展開を見据えた相応の資金支援をして頂いたものです。 ■資金調達額:7000万円(本年に5000万円、2023年に2000万円のデットファイナンスを予定