1月28日、新刊『Good Code, Bad Code ～持続可能な開発のためのソフトウェアエンジニア的思考』発刊！

Tom Long氏は、よいコードを書くため「4つのゴール」と「6つのコード品質の柱」を掲げ、「よいコード」と「悪いコード」を比較することで、「なぜ、このコードはよい／悪いのか」を具体的な事例とともに、1つ1つ解説しています。さらに、「よいコード」が正しく動き、「悪いコード」を発見するための「ユニットテスト」についても2章に渡って解説しています。 本書は、11章で構成されており、大きく3つの部に分かれています。最初の第1部では、コードに対するソフトウェアエンジニアとして考えを形作るための理論的な上位の概念について紹介しています。第2部では、いくつかのテーマに分けて、特定の考え方やテクニックを扱います。最後の第3 部では、効果的でメンテナンスできるユニットテストを作るための原則と実践について解説しています。 なお、監訳を務めた山本大祐氏は、次のようなコメントを寄せています。 コードが動くことに

[pmint]

"経験年数が3年以内のソフトウェアエンジニアを想定しています"…こんな本ばかりだから「良いコード」が何なのかいつまで経っても判明しない。著者が表紙で腕組みしてる系の本と一緒。

[tkmkg8m]

欲しい

[craftone]

秀和システムか…。秀和システムの電子書籍はDRMフリー版が無いのがなぁ。

[yarumato]

「良いコード／悪いコードで学ぶ設計入門」(2022)とタイトルが似てるな。これは日本人筆者でJavaだったけど、今回のはGoogleのテックリードであるTom Long氏で、言語は何だろ。

[uzusayuu]

金ドン!、良いコード、悪いコード、普通のコード

[legoboku]

ほほ〜

[Phenomenon]

いいな会社員金で買うか

[itotto]

おもしろそう