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緊急事態宣言下、地方でひとり出版社を創業
一度目の緊急事態宣言が発出された直後、なぜ地方で出版社を立ち上げたのか――代表取締役の高橋武男がそ... 一度目の緊急事態宣言が発出された直後、なぜ地方で出版社を立ち上げたのか――代表取締役の高橋武男がその理由と思いを語ります。 兵庫県加東市――大阪市内から直線距離にしておよそ60キロの田舎町に2020年4月21日、出版社スタブロブックス株式会社を設立しました。たったひとりで経営する出版社ということで、「ひとり出版社」ともよばれます。 設立日からもわかるように、コロナ禍の真っただ中での創業でした。しかもコロナの実態がほとんど解明されておらず、世界中が恐怖と大混乱に陥っていた時期です。タイミング的には当然良いとはいえず、非常に厳しい船出となりました。実際、一冊目の発刊が半年も遅れる事態となり、いろいろな計画を見直さざるを得ないことに――。 なぜこんなタイミングで、しかも東京ではなく兵庫県の田舎でひとり出版社を立ちあげたのか。 理由は3つです。 1つ目は、読者に本当の意味で届く本づくりがしたいと思