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女性特有の不調や疾患 正しく知ってもっと輝く毎日を | 日本経済新聞 電子版特集(PR)
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女性特有の不調や疾患 正しく知ってもっと輝く毎日を | 日本経済新聞 電子版特集(PR)
対馬 更年期には女性ホルモンの分泌がゆらぎながら急激に低下することで体の不調につながり、閉経後は... 対馬 更年期には女性ホルモンの分泌がゆらぎながら急激に低下することで体の不調につながり、閉経後は関節や筋肉、骨などの運動器が弱くなります。現代は老年期が長くなり、整形外科的な問題が増えているのでは。 伊藤 更年期も老年期も、皆さん痛みを我慢しています。女性ホルモンが少なくなると関節が動きにくくなり指、肩、股関節や膝などが痛くなりますが、関節がすり減って変形してから整形外科を受診しても治療は難しいので、早めの受診をお勧めします。 対馬 整形外科では女性医師が少ないせいか関節痛について「年ですね」と言われることも多いのですが、女性医師が増えてホルモンへの理解が深まればアドバイスが違ってくるでしょうね。女性の骨折は男性よりも多いですか。 伊藤 かなり多いです。骨粗しょう症は70代以上の高齢者のご病気ではありません。閉経後3~5年で最も骨密度が急降下するので、40歳を過ぎたら骨密度を測定して、なる