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『旧ドイツ領全史』が完成したので、中身を紹介します。 | パブリブ Publib LLC
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『旧ドイツ領全史』が完成したので、中身を紹介します。 | パブリブ Publib LLC
衣笠太朗さんによる『旧ドイツ領全史』が完成しました。本日、8月10日がオフィシャル発売日ですが、無事... 衣笠太朗さんによる『旧ドイツ領全史』が完成しました。本日、8月10日がオフィシャル発売日ですが、無事に大型書店、そしてオンライン書店で販売が開始されている様です。 帯を取り外したところがドイツ時代のケーニヒスベルクです。 袖にはこの『旧ドイツ領全史』と極めて関連性の高い、栗原久定さんの『ドイツ植民地研究』を紹介。 本の主旨説明。版元ドットコムでも同文が見られます。 本書は現在はドイツではない土地を扱っている為、現統治国による地名の表記の説明などを詳しく解説。 カラーページを54ページも設けており、各地域の旗や紋章をカラーで紹介。 カラーページでは他に各地域の観光スポットをカラー写真で紹介しています。実はこの『旧ドイツ領全史』は企画勃発当初は『旧ドイツ領ガイドブック』という主旨で始まりました。 ポーゼンの観光スポット。 まずドイツ史自体を理解してもらわないと話が進まないので、その解説。 戦間