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さらに高度なフィードバックFM – Pure Data Japan
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さらに高度なフィードバックFM – Pure Data Japan
フィードバックFM(FBFM)はさらにいろんな応用法があります。 オシレータを2つ使ったFBFMがあり、これは... フィードバックFM(FBFM)はさらにいろんな応用法があります。 オシレータを2つ使ったFBFMがあり、これはFMモジュールから出る信号をフィードバックするのではなく、モジュレータとして使われるオシレータのみでフィードバックを行う方法です。シンプルなFBFMに比べより豊かで柔軟性の高い倍音が得られます。 2つのオシレータを使ったフィードバックFM パッチを見て分かる通り、フィードバックの回路ともう1つのオシレータの回路が分離されており、変調指数のパラメータとフィードバックのパラメータ、そして変調周波数も個別に操作できるため、ぐっと出音の柔軟性が上がります。 3つのオシレータを使い、オシレータAがBのオシレータBの周波数を変調し、そのオシレータBの出力がオシレータCの周波数を変調し、オシレータCの出力がオシレータAの周波数を変調するという阿漕なFMも存在します。以下がPd上でそれをプログラム