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萌え絵にはない制限 - QFMの漫画技法メモ
萌え絵を描くときなど、女性的な質感を線画で表現する場合、一般に細い線で描くことが効果的である。細... 萌え絵を描くときなど、女性的な質感を線画で表現する場合、一般に細い線で描くことが効果的である。細い線の中で、さらに強弱をつけて弾力やアニミズムを表現する。 しかし漫画の絵はイラストとは異なり、感情表現やアクションの演出に応じて、また画面全体を引き締めるため、ある程度太い線が必要になってくる。 だからイラストの達者な人でも、コママンガになるとキャラが生き生き動かないということがあるかもしれない(表情の不足のほうが影響が大きそうだけれど)。 したがってストーリー漫画内で萌えを追求するとき、画面効果のために必要な太い線を計算して配置し、残りの部分でフェティッシュな細い線による描写を追求すれば良いのだと思う。