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[AWS]Aurora Serverless for PostgreSQLが休止状態から起動するまでの時間を調べた - Qiita
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[AWS]Aurora Serverless for PostgreSQLが休止状態から起動するまでの時間を調べた - Qiita
概要 Aurora Serverless for PostgreSQLがGAになって少し経ちました。 AuroraのAutoScaling対応やRDSの... 概要 Aurora Serverless for PostgreSQLがGAになって少し経ちました。 AuroraのAutoScaling対応やRDSのストレージ自動拡張等が実装されProvisionedでもどんどん便利になっていますが、それでもServerLess版の手軽さはとても魅力的ですね。 私のチームでも早速Serverless版を利用しようと思いましたが、 ウリの一つである一定時間アクセスが無いと自動で休止する機能が、実際どの程度影響を及ぼすのか気になりましたので調べてみました。 調査方法 Aurora Serverlessが休止状態かどうかは、CloudWatchの「ServerlessDatabaseCapacity」の値で確認できます。 この値を60秒置きにチェックし、0のとき(=休止状態)のみDBに接続、 リクエストが返るまでの時間を記録するシェルスクリプトを作成しました