Windows で "nslookup 使うな おじさん" 爆誕 - Qiita

Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? この記事は Microsoft Azure Tech Advent Calendar 2024 の 8 日目の記事 です。 かつ、 こちらの記事は､Azure PoC部 Advent Calendar 2024の11日目の記事でもあります。 こんにちは、アーキテクトのやまぱんです。 補足コメントや質問、いいね、拡散、是非お願いします🥺！ 間違ってたら優しく教えてください！ 突然ですが、私は nslookup 使うなおじさんになりました。 結論からいうと、「nslookup の代わりに、PowerShell の Resolve-DnsN

[nekoruri]

nslookupはDNSクライアント、Resolve-DnsNameはOSリゾルバのクライアントと役目が違うってことやな、そしてほとんどの場合必要なのは後者

[JULY]

まぁ、分かるんだけど、そのコマンドレット以前に、PowerShell 自体がなぁ。なんか、予想外のところで躓くイメージが拭えないんだよなぁ。

[zetamatta]

PowerShell の Resolve-DnsName を使えと

[arajin]

「PowerShell の Resolve-DnsName に切り替えよう！」

[b-wind]

Windows の名前解決の確認には使えるけれど、DNS全般のツールとしては物足りない印象。

[secseek]

こんなコマンドあったんですね。確かにnslookupはそうはならんやろって答えを返すことが結構ありました。pingと違うとかですね

[tmatsuu]

「nslookup の代わりに、PowerShell の Resolve-DnsName をつかいましょう！」Resolve-DnsName知らなかった。自分はどうしてもWSL2内でdig使っちゃう傾向にある。

[cl-gaku]

なんか違うのがあるというのは理解してるけど名前を覚えれんのよね

[n2s]

Resolve-DnsName / ほほう、digでもhostでもなくあくまでnslookupと＞id:tohokuaiki

[tohokuaiki]

へー、現代的なDNS検証ツールがResolve-DnsNameなんだ。じゃあ私wslからnslookup使うね。