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【JavaScript】ABC386まとめ(A~D) - Qiita
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具体例を考えるとわかりやすいですね。たとえば種類数が$1$の場合を考えると、すでに挙がっている数字を... 具体例を考えるとわかりやすいですね。たとえば種類数が$1$の場合を考えると、すでに挙がっている数字を加えると5カードになり、挙がっていないカードを加えると4カードになります。したがって、この場合はどのカードを追加してもフルハウスになりえません。 他のパターンについても同様に考えた結果、種類数が$2$の時に限りフルハウスとなる可能性がある、かつ種類数が$2$でありながらフルハウスにならない組み合わせはありえないことがわかります。 したがって、$A,B,C,D$の入力をそのままsetに追加して重複を排除し、setの大きさが$2$のときにだけYesを出力、それ以外はNoを出力することでこの問題をACできます。 function Main(input) { input = input.split("\n").map((line) => line.trim()); const [A, B, C, D