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Sigfox Callback - Custom Payload Config機能 - Qiita
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本稿では、Sigfox Callbackの一部機能Custom Payload Configについて記述します。 事前にSigfox Callbac... 本稿では、Sigfox Callbackの一部機能Custom Payload Configについて記述します。 事前にSigfox Callback機能をご一読ください。 Custom payload configとは LPWA(Sigfox)ネットワークは、ちょっとしたデータを長距離伝送することを目的としていたり、デバイスの消費電力を削減するため、Sigfoxデバイスから送信されるデータは最大12バイトのペイロードとなっています。また、この12バイトは構造化されている訳ではなく、12バイト内でユーザーが独自にフォーマットを取り決めます。 例えば、温度センサーと気圧センサーのデータを送信しようとした場合、(わかりやすくするため整数値で)温度=28℃、気圧=1012hPaというデータを送る場合、16進表記で 温度 = 28℃ = 0x1C 気圧 = 1012hPa = 0x03F4 となる