WPF DataConverter 用の基底クラス - Qiita

データーコンバーター用の基底クラス WPFを利用したアプリケーション開発をしていると、表示用のデーターコンバーターを 書く必要が出てきます。大抵は値をその名称である文字列に変換したり、VisibilityやBrushに変える程度のことで、ConvertBackの必要もない些細なものですが、定義する数が多くなってくる（一つのWindowで何個も必要になったりする）と何度も似たようなコードとか空のConvertBackを書かなくてはならないのが面倒です。 ということで簡単なジェネリックな基底クラスを作って、そこから派生させることで手を抜いてます。 クラス定義 /// <summary> /// データーコンバーター用の基底クラス /// </summary> /// <typeparam name="T1">入力値の型</typeparam> /// <typeparam name="T2">

[JHashimoto]

“定義する数が多くなってくると何度も似たようなコードとか空のConvertBackを書かなくてはならないのが面倒です。 ということで簡単なジェネリックな基底クラスを作って、そこから派生させることで手を抜いてます。”