エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
tracerouteを考察 - Qiita
tracerouteを考察する tracerouteは、ある宛先までのネットワーク経路を調べるもの。IPパケットのTTLを1... tracerouteを考察する tracerouteは、ある宛先までのネットワーク経路を調べるもの。IPパケットのTTLを1から徐々に増やしていき、ICMPの「Time Exceeded」応答したルーターのIPアドレスをもとに経路を調査する。ルーターを通過すると、TTLがデクリメントされることを利用している。 UDP vs ICMP 背景 Windowsでは「tracert」がそれに相当し、送るパケットとして、ICMPが使われる。Ciscoルーターでは伝統的(?)にUDPが、Linux/Macでは、ICMPもUDPも選ぶことができる(TCPも?)。UDPの場合、ICMPと比べて、Firewallなどでパケットフィルタリングされる可能性が高いので、なぜUDPが使われるのか不思議に思っていた。少々調べてみると、次の記事が見つかった。 Why traceroute sends UDP packe

