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LJの力計算のSIMD化(たぶん完結編) - Qiita
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はじめに これまでのあらすじ。 LJの力計算をフルアセンブラで書いてみる LJの力計算を組み込み関数で書... はじめに これまでのあらすじ。 LJの力計算をフルアセンブラで書いてみる LJの力計算を組み込み関数で書いてみる LJの力計算を組み込み関数で書いて馬鹿SIMD化 とりあえずO(N^2)ループでインテルコンパイラより早そうなコードが書けた。しかし、 実用的なMDコードはペアリストによる間接参照、およびカットオフがあるが、それが反映されていない 上記のコードはAoSでやっているが、実はSoAでやったらインテルコンパイラはもっと良いコードを吐くかもしれない という疑念があった。というわけで、 相互作用ペアリストを作成し、間接参照とカットオフがある状態で速度を計測 AoSとSoAの速度差を調べる ということを目的としてベンチマークコードを書いた。ただしペアリストは手抜きでO(N^2)で作っている。 コード コードは長くなったのでhttps://github.com/kaityo256/lj_si