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【Unity】オブジェクトを仮想グリッドにスナップして配置する - Qiita
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【Unity】オブジェクトを仮想グリッドにスナップして配置する - Qiita
結論 EditModeでのみ動くMonoBehaviourスクリプトを作成することで実現可能。 びっくりするくらい生産性... 結論 EditModeでのみ動くMonoBehaviourスクリプトを作成することで実現可能。 びっくりするくらい生産性が上がります。 動作 あらまし 画像エディタでよくある便利機能、「グリッドにスナップする」。要はオブジェクトを移動させるときに移動量を一定にして綺麗に配置できるようにするという機能ですが、Unityを使っているとこれがめちゃくちゃ欲しくなることがありますよね。 例えばタイルマップじゃない2Dスプライトをシーンに配置する時、ゲーム内の仮想グリッドに沿って配置したいときとか。 Unityエディタにはビルドインでスナップ機能があるのですが、⌘を押しながらじゃないとスナップしないとか、設定するとアプリケーション全体でそのスナップ量が固定されちゃうとか、微妙な感じだったので、スクリプトを書いてみました。 使い方 まずこのスクリプトを対象のオブジェクトにアタッチします。(要Rende