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libfluetを使ってC++プログラムからfluentdにログをとばす - Qiita
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libfluetを使ってC++プログラムからfluentdにログをとばす - Qiita
完全に手前味噌な記事ですがそこはご愛嬌で。 まえがき 2000年代に主なログ収集方法だったsyslogに代わ... 完全に手前味噌な記事ですがそこはご愛嬌で。 まえがき 2000年代に主なログ収集方法だったsyslogに代わって、fluentdやLogstashなどの新しいログ収集・配送方式が広く普及するようになりました。 特にfluentdはRubyによって簡単にプラグインが作成できるため、入力・出力ともに多様なプラグインが存在します。 ただC/C++のようなネイティブプログラムからログを送信する場合、ファイル出力、DB出力などを経由する必要があり、 無駄なオーバーヘッドがかかってしまうため、直接fluentdのin_forwardにデータを送り込むことが できるlibfluentを利用します。 既存のC++によるfluentd実装としてはfluent-logger-cppがありますが、libfluentは以下のような特徴があります。 ネストされたメッセージ構造をサポートしています。{"a": {"b